
環境保全活動について
環境活動報告(2010年度の成果)
当金庫は、地域に根ざした経営を営むとともに、環境に配慮した活動も「たかしんCSR」の重要事項と位置付け、平成18年4月に「ISO14001:2004」の認証を取得し、環境マネジメントシステムの運用を図り5年が経過しました。
当システムの運用の目的は、日常業務を見直し、直接・間接的に地球環境・社会環境に有益な影響を及ぼすことができる目標を定め、積極的に取組むことに主眼を置いています。
平成22年度の目標および成果
目標設定に際し、現状の業務において、環境に悪い影響を及ぼすと考えられるもの(有害な環境側面)と、反対に環境に良い影響を及ぼすと考えられるもの(有益な環境側面)を洗い出し、それらをリスク評価し、基準値以上の側面を「著しい環境側面」として特定しました。
有害な環境側面
環境マネジメントシステムの適用範囲にある各部店(本部・本店・事務センター)の共通項目として下記の4項目を、環境に悪い影響を及ぼすと考えられるもの(有害な環境側面)と特定し、具体的な改善数値目標を設定し、その達成に向け積極的に取組みました。
また、平成22年度は、信用金庫業界の環境自主行動計画にかかる数値目標も考慮に入れ取組みました。
電力の使用
電力の使用
| 目標 |
成果 |
| 電力使用量昨年度比0.75%削減する。 |
ISO14001:2004 の適用範囲である本部・本店は0.03%増加し、事務センターにおいては4.85%減少し、総合的には1.82%削減することができ、目標を達成することができました。信用金庫業界の環境自主行動計画にかかる数値目標(平成18 年度を基準とし、平成20年度から24年度までの5年間で6%削減を図る)に対しましては、本部・本店におきまして13.03%削減、事務センターにおきましては6.45%削減となっております。なお、支店を含めた当金庫全体で見ますと、6.76%削減が図られております。
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| 電力使用削減に関する運用管理要領に基づくチェックを実施し、その順守度合い目標を95%以上とする。 |
順守度99.90%を達成しました。 |
ガソリンの消費
ガソリンの消費
| 目標 |
成果 |
| 使用車両のガソリン使用量を平成20年度比4%削減する。 |
適用範囲において使用している車両につきましては、1.92%削減できましたが、目標達成には至りませんでした。
なお、平成20 年度より全店におけるガソリン使用量のデータ整備を行っており、全店舗におきましては、昨年度比2.77%削減となっております。
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| エネルギー放出削減に関する運用管理要領に基づくチェックを実施し、その順守度合い目標を95%以上とする。 |
順守度100%を達成しました。 |
ゴミの発生
ゴミの発生
| 目標 |
成果 |
| 一般廃棄物分別回収ボックスの設置及び分別廃棄の徹底を図る。 |
各要所に設置され、廃棄は分別表に基づき徹底されていました。 |
| :一般廃棄物分別に関する運用管理要領に基づくチェックを実施し、その順守度合い目標を95%以上とする。 |
順守度100%を達成しました。 |
紙の消費
紙の消費
| 目標 |
成果 |
| コピー紙使用量を平成20年度比4%削減する。 |
適用範囲においては10.01%増加し達成できませんでした。なお、平成20年度より全店におけるコピー紙使用量のデータ整備を行っており、全店舗におきましては、平成20年度比2.06%増加となっております。 |
| コピー紙使用量削減に関する運用管理要領に基づくチェックを実施し、その順守度合い目標を95%以上とする。 |
順守度100%を達成しました。 |
有益な環境側面
各部において、環境に良い影響を及ぼすもの(有益な環境側面)を特定し、それぞれの目標を設定し活動しました。
経理部
経理部
| 目標 |
成果 |
| 関係各所への報告書の電子化1件以上 |
1件達成しました。 |
融資部
融資部
| 目標 |
成果 |
| 環境保全に寄与するエコ関連融資商品の開発・販売 |
新商品(「カーライフプラン・エコ」)の取扱いを開始しました。これまでエコカー購入・エコ関連住宅設備融資のみ金利優遇ポイントを設けていましたが、環境に配慮した商品全般の購入資金融資についても金利優遇ポイントを設けました。 |
総合企画部
総合企画部
| 目標 |
成果 |
| お客様への頒布品・粗品の、エコ関連商品への切替2品目以上 |
平成21年10月に検討実施し、4品目切替えを実施しました。 |
事務部
事務部
| 目標 |
成果 |
| FB・IB取引利用促進30先以上 |
102件を達成しました。 |
総務部
総務部
| 目標 |
成果 |
| 事務用品等のグリーン製品購入促進 |
すべての購入に対し、グリーン購入法適合商品およびエコマーク認定商品を中心に購入しました。 |
監査部
監査部
| 目標 |
成果 |
| ISO14001:2004環境マネジメントシステムの提供範囲の拡充に向けた啓蒙活動 |
全営業店を適用範囲とする事前指導を臨店監査の都度実施しました。 |
各部共通
各部共通
| 目標 |
成果 |
| 地域貢献活動 |
平成22年6月12日(土)に「たかしんクリーン作戦」を展開し地域の路上、公園等の清掃活動を行いました。
「緑の募金」運動を展開しました。 |
平成23年度の環境目標設定
平成23年度においても著しい環境側面(環境に悪影響を及ぼすと考えられる有害な環境側面として4項目、また反対に、環境に良い影響を及ぼすと考えられる環境側面10項目)を特定し、それぞれに目標を設定しました。
環境に悪影響を及ぼすと考えられる有害な環境側面
環境に悪影響を及ぼすと考えられる有害な環境側面
| 有害な環境側面 |
目標 |
| 電力の使用 |
- 電力使用量平成18年度比4.8%削減
- 電力使用削減に関する運用管理要領に基づくチェックを実施し、その順守度合いを100%とする
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| ゴミの発生 |
- 一般廃棄物の排出量の低減ならびに分別廃棄の徹底
- 一般廃棄物分別に関する運用管理要領に基づくチェックを実施し、その順守度合いを100%とする
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| ガソリンの消費 |
- 使用車両のガソリン使用料を、平成20年度比5%削減する
- エネルギー放出削減に関する運用管理要領に基づくチェックを実施し、その順守度合いを100%とする
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| 紙の使用 |
- OA紙使用量を平成20年度比5%削減する
- OA紙使用削減に関する運用管理要領に基づくチェックを実施し、その順守度合いを100%とする
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環境に良い影響を及ぼすと考えられる環境側面
環境に良い影響を及ぼすと考えられる環境側面
| 有害な環境側面 |
目標 |
| エコ関連融資商品の開発 |
融資部にて設定 |
| エコ関連融資に伴う会員増強 |
総務部にて設定 |
| エコ企画の推進 |
総合企画部にて設定 |
| エコ企画商品販売促進 |
本店営業部にて設定 |
| 報告書の電子化促進 |
経理部にて設定 |
| FB・IBの利用促進 |
事務部にて設定 |
| グリーン購入促進 |
総務部にて設定 |
| 適用範囲拡充に向けた取組 |
監査部にて設定 |
| 時間の有効活用 |
各部共通目標設定 |
| 地域貢献活動 |
各部共通目標設定 |


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