当庫について

理事長あいさつ

 

地域の皆さまのための信用金庫へ

 
イメージ:理事長  坂口 秀平 平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申しあげます。
おかげさまで当金庫は創立93年目を迎えることができました。これも偏に、地域の皆さまからの永年にわたる温かいご支援、ご協力の賜物と心から感謝申し上げます。
さて、昨年度は、米中貿易摩擦や英国のEU離脱問題等により、世界経済全体への影響が懸念される中、中国経済に減速がみられたものの、米国においては、トランプ政権による大規模減税効果等により底堅い経済成長が続いたことから、我が国経済においても緩やかな回復基調が続きました。しかし、消費の伸び悩みによる売上不振、原材料費や燃料費の上昇といった要因のほか、経営者の高齢化や後継者難そして慢性的な人手不足など、構造的な問題を依然抱えたまま推移しました。
今後も、米中間の交渉推移やEUの動向には、日本経済に大きな影響を及ぼすリスク要因として注視していかなければならないと考えます。
一方、飛騨地域におきましては、昨年の自然災害の影響により、観光客入込数が減少しましたが、外国人観光客宿泊者が増えたことにより、今後滞在型の観光客増加による関連産業への経済効果が期待されるところです。
こうした中、当金庫は昨年度より、『たかしん新3カ年計画「価値連鎖の創造CVC」~地域・顧客・役職員・金庫の課題解決を目指して~』をスタートさせました。
本計画では、地域密着型金融による社会的使命・役割をしっかりと認識し、お客さまが抱えておられるさまざまな問題解決に向けた対応強化により、地方創生・地域経済の活性化に積極的に取り組む方針でございます。
 令和という新たな時代を迎え、当金庫はFace to Faceを基本として、皆さまにとって「最も身近で相談しやすい、安心で頼れる地域のパートナー」である金融機関を目指し、役職員一丸となって「地域思いやりトップバンク」として努めてまいりますので、今後とも格別のご支援・ご厚情を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

2019年6月 理事長 坂口 秀平

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